🍜🍢ヴェト飯🥖🍔

ベトナム料理は世界中で愛されており、ホーチミンでは新鮮なフォーやバインセオ、バインミーなど美味しい料理が楽しめます。また、屋台や市場で地元の味を試すこともできます。使い捨ておしぼりは有料。＋頼んでもいない小籠包がテーブルに出される事も有るが、別料金であり最後まで手を付けなければ料金は発生しない。偏見でタンパク質が多く取れそうな所を一生懸命コピーアンドペースト

💢＝僕の興奮度ｗｗｗ

ホーチミン/牛肉フォーの老舗『Phở Hiền 1985（フォー ヒエン1985）』💢💢💢

『Phở Hiền 1985（フォー ヒエン1985）』はその名の通り1985年にオープンしたフォー専門店で、３区とタンビン区にあります。
先ほどご紹介したフォーレストランに比べると、ローカル感が若干強い雰囲気です。

牛肉のフォーを提供しており、南部スタイルの甘めのスープが特徴です。
薄切りの牛肉が入った王道のフォーから、もっちりとした食感の牛肉団子のフォーなど、複数のメニューから選ぶことができます。

ホーチミン/別格に美味しいフォーが食べられる名店「Phở Thìn By SOL」

Pho Thin by SOLは所謂フォーの正統派のお店。フォーならどの店で食べても同じ（同じくらい美味い）と思われるかも知れませんが、このPho Thin by SOLのフォーはその中でも「超美味しい」です。特に絶品なのはスープ。飲んだ瞬間に、その深い味わいに驚かされます。ホーチミン1区の観光の中心地に加え、旧2区、4区、7区にも店舗があるので、近くにお立ち寄りの際にはぜひ。

ホーチミン/ベトナム南部スタイルの絶品牛肉フォー専門店「PHO PHU VUONG」1区店💢💢

長時間じっくりと煮込まれた味わい深い牛骨スープに柔らかい牛肉。そして、つるつると喉越しのよい柔らかフォーは日本でも人気のベトナム料理ですよね。スペシャル85,000ドン（520円）

ホーチミン/濃厚な牛だしスープが美味！華人店主のフォーボー専門店「Pho Le restaurant（錦麗）」💢💢💢

フォーボー（ボー＝牛）専門店

Thập Cẩm（什錦粉）100,000ドン

1区

3区（チョロン）

ホーチミン/ビーフシチュー × フォー フォークイン Pho Quynh

海外グルメサイト「Taste Atlas（テイストアトラス）」が発表する「世界の煮込み料理ベスト10（2023年）」で4位に選ばれた、ベトナム版ビーフシチュー「ボーコー（Bo Kho）」。※ちなみに日本のカレーは2位。市内に３店舗あるのですが、バックパッカー街に近い今回のファムグーラオ店は、なんと24時間営業。ここの牛肉の煮込みも多くの人に愛されています。普通のも有るよ。

ホーチミン/”ブンモック”ローカル麺食堂　Bun Moc Thanh Mai💢💢

40年以上続く老舗ベトナムローカル麺食堂『Bun Moc THANH MAI（ブンモックタンマイ）』をご紹介します。メニューは”ブンモック”のみ、サイズを大（Lon）、小（Nho）を選びましょう。具材には豚肉団子・揚げ肉団子・ベトナムハム、骨付きスペアリブなどがたっぷり入って具沢山！別皿出てくる野菜は、バナナの花の千切りやモヤシなどを湯通ししたもの。客席スペースは1階と2階席合わせて約50席くらい。営業時間は早朝からお昼過ぎまで

ホーチミン/高めろ！尿酸値！蟹祭り「Quán 94（クァン）」VS「Thuy　94（トゥイー)」💢💢💢

カニ料理屋です。一軒あけて隣なので、空いてる方に入るのがベターか。Quan 94はホーチミン市内で蟹料理を食べたいなら外せない名店です。蟹料理といっても高級店ではなく、1缶100円足らずの「333」ビールをひたすら飲みながらカジュアルに食べられる庶民の人気店です。蟹の身がたっぷり詰まった揚げ春巻きや蟹チャーハン、蟹春雨なども絶品ですし、何より必食なのは殻ごとムシャムシャ食べられる揚げソフトシェルクラブです。

美味しいカニが安くたくさん食べられるホーチミンで、ベトナム人にも人気且つ国内外の多くのガイドブックに載るひときわ有名なお店、「94 Thuy(94トゥイー)」があります。

ホーチミン/バインミーを食べるなら「Banh Mi Huynh Hoa」行列のできる有名店！💢💢💢

「Banh Mi Huynh Hoa」の1番の魅力は、おいしくてボリューミーなバインミーが食べられるところです。外はサクサクで中はフワッとしたバゲットに、絶妙な味わいの肉やチーズなどが入っています。野菜が小袋で付いてきます。60万D

非常にボリューム感があるところも特徴の1つで、お腹を空かせて行かないと1本食べきれないくらいの量があります。

ホーチミン/王道人気店Banh Mi Bay Ho (バインミーバイホー）

創業90年余。パンの外側がパリパリでしっかりとした噛みごたえが特徴のバインミー！

具沢山で食べ応えがありとても美味しい

ホーチミン/【バインミーだけじゃ勿体ない】「ニューラン」はベトナムローカルグルメの百貨店💢

ニューランは、ベンタイン市場前の大きな通り、ハムギー通りにあります。ハムギー通り周辺はローカルな食料品店が並び、アジアの匂いが感じられるエリアでありながら、2011年にハスの花をかたどった高層ビル「ビテクスコ・フィナンシャル・タワー」がお目見えしてからは一躍観光客の訪れるエリアとなりました。ニューランはビテクスコ・タワーの斜向かいにあります。お店の中に入ると、現地人と観光客でいつも一杯です。フードメニューは30種類。看板メニューであるバインミー以外にもフォーやブンなど各種麺料理、お粥やご飯もの、春巻きなどポピュラーなベトナム料理は一通り揃っています。

ベーカリーなのでバインミーのパンも単品購入可15,000ドン/10本

バイミー:35,000ドン(220円）ちっさいので2本は行ける。

ホーチミン/ホカホカ＆サクサクで種類豊富な絶品バインミー店「Bánh mì 362」

Bánh mì 362は40年以上の歴史がある老舗有名店で、ホカホカ＆サクサクパンが絶品で具のバリエーションが豊富なバインミー専門店。

1980年頃、ビンタン区のバクダン通り362番地に創業、その後創業の店舗は廃業したものの、現在1区に1店舗、7区に2店舗、旧2区（現トゥドゥック市）に2店舗の計5店舗を展開しています。

店内はお洒落で清潔感もあり、外国人でも安心して利用できる感じです。

ホーチミン/絶品カオラウとミークアンを繰り出すフエ・ホイアン料理店「Bếp – Món ngon xứ Quảng」「Mì Quảng 3 anh em」

Bếp – Món ngon xứ Quảng

ベトナムの麺の中でもうどんやきしめんのようなモチモチ麺として有名なフエ・ホイアン地方の名物麺「カオラウ（Cao lầu）」や「ミークアン（Mì Quảng）」に、やはりフエ料理の鉄板である、米粉とタピオカのプルプル生地が特徴的なバインベオ（bánh bèo）やバインナム（Bánh Nậm）など。

「Bếp – Món ngon xứ Quảng」は、そんなフエ・ホイアンの絶品料理を、ホーチミンの中心部である1区で、しかも本場顔負けのクオリティで味わえる名店です。

Mì Quảng 3 anh em　ミークアン専門店　チェーン店

ホーチミン/フーティウナンバンの名店「Hủ Tiếu Nam Vang Thành Đạt」

ベトナム語でカンボジアのプノンペンを意味する名前を持つ「フーティウナンバン（Hủ Tiếu Nam Vang）」という麺料理。ホーチミンのローカル麺の中では割とメジャーな存在だったりします。頼むときは「きゃないゲット、フーティウ」言えば。汁なしが麺が来ると思う。

こちらは地元ベトナム人の間の口コミでも知られる、ホーチミン市内観光の中心である1区界隈で名高いフーティウナンバンの名店です。

ホーチミン/ブンチャー 145　ブイビエン

米粉麺の豚ハンバーグつけ麺(笑)
「Bun Cha 145 Bui Vien」はブイビエン通りにあるブンチャー専門店です。ブイビエン通りはバックパッカーが好んで宿泊するエリア。そののため、料理の味が少し外国人向けにアレンジされています。ブンチャーは本来酸味が強い方なんですが、このお店のブンチャーは少し酸味がマイルドになっているので、初めて食べる人でも安心して食べられます。外国人に人気で、トリップアドバイザーの格安レストランランキングでは常に首位を争っています。オーダー用紙にチェックして注文します。

ホーチミン/蟹うどんの名店「Bánh Canh Cua」

「Bánh Canh」は米粉やタピオカを主材料としたベトナム南東部発祥の麺で、日本でいうと「うどん」のような丸太麺です。その麺を蟹ベースのスープや具をメインに仕上げたのが「Bánh Canh Cua」。

ホーチミン1区の鬼のように分かりづらい路地の奥に得も言われぬ美味うどんが待ち受けていたので感動のあまりご紹介します。

ホーチミン/XOI GA NUMBER ONE ソイガーナンバーワン💢💢

XOI＝おこわ（もち米）
薄く色がかったおこわの上に、タレ＆さいた鶏肉とフライドオニオンがたっぷり。ここのソイガーはなんといっても、もっちりしたおこわ部分がおいしい。甘辛い味付けが多いベトナム料理の中で、これはすっきりしょうゆ味なのもお気に入りポイントです。ちょっとオイリーなんで、いわゆる日本の鶏おこわ、というよりは、鶏チャーハンのおこわ版（味付けは冷凍の「鶏ごぼうごはん」に似ている）をイメージしてください。鶏肉自体はそこまでしっとり感はなく、あくまでおこわを盛り立てるフリカケ、鶏フレーク的な位置づけです。しっかり目に味付けられた鶏肉＆フライドオニオンがおこわと合わさると、もうとまらなくなるおいしさ。万人受けする味で、何度食べても飽きることがありません。TAKE AWAY

ソイガーナンバーワンの近所に位置する、偽ソイガーナンバーワンですが、その実力はナカナカのもの。イートインスペースがあって、ソイガー以外にも生春巻きなどのメジャーなベトナム料理をそろえているので、観光客はよくこちらに入っていますね。

ホーチミン/大衆食堂Quan An Co Be

住所をマップで調べてみてもたどり着くのは難しいかもしれません。
写真にあるこの通路が入り口になります。一見、本当に定食屋があるのかと疑いそうになりますがこの通路をまっすぐ行くと左手側にお店の外観が見られます。

ご飯と空心菜、スープが最初からついており、そこから好きなおかずを選択することができます。おかずには様々な味付けが施された肉類のほかにも卵や焼き魚、タケノコなどがありました。
このようなスタイルのレストランをベトナムでは「コムビンザン」といいます。コムビンザンはベトナム南部発祥の料理で、コムは「食堂」、ビンザンは「平民、庶民」という意味で日本でいう大衆食堂のようなものです。価格は2～3種類ほどで50,000～80,000VND(約300～480円)です。
※平日だと11:30AMくらいがおすすめです。

ホーチミン/Le Corto　ルコートレストラン　本格フレンチ(笑)

ランチコースで30万ドン（1,800円）で本格フレンチ！飲み物等ちょい追加しても50万ドン程。
トリップアドバイザーレビュー

要予約（HPから）、閑散期であれば飛び込みもOK！

ホーチミン/血糖値をあげろ！冷製ぜんざい ソイチェー・ブイティスアン Xôi chè Bùi Thị Xuân

おこわとチェー(冷製ぜんざ)のお店です。おこわもチェーも沢山の種類があります。甘いおこわもあります。いつも現地の人で賑わっている人気店です。日本語メニュー蟻！

ホーチミン/バインセオ　Banh Xeo 46A

「バインセオ」とは、主にベトナム南部で食べられているベトナム風のお好み焼きです。見た目の色合いからオムレツや卵焼きを想像しますが、この黄色はターメリックの色です。日本のお好み焼きに比べて、皮が薄くてパリパリとしていて、ほんのりとココナッツミルクの香りがします。米粉の皮の生地に海老や豚肉、もやしなどをたっぷりと乗せて焼き上げて、サニーレタスやハーブなどを包んで、タレを付けて食べるのがベトナム風です。タレは、ナンプラーやヌクマムといった魚醬をベースに酢や砂糖、レモン汁を加えて作るものやスイートチリソースなどを使用します。激混みらしい。

ネイティブは具材をライスペーパーに巻いて生春巻きにして食すのがポピュラー

住所	46A Đinh Công Tráng, Quận 1
営業時間	10:00-14:00/16:00-21:00

ベトナム全国/〇コムガー　Com Ga 　料理

「コムガー」は、鶏肉を茹でるとともに、お肉からでた出汁でご飯を炊き、タレやターメリックで味付けして食べるという料理。東南アジアでは、タイの「カオマンガイ」、シンガポールの「ハイナンチキンライス」など、同じようなご飯メニューが各国にあるのですが、そのベトナム版、ということになります。

コム＝米　ガー＝鳥

ベトナム全国/〇チャオロン　料理

豚肉とモツのかゆ。

ベトナム全国/〇ホビロン

アヒルのゆで卵。おいしいはず！”！！

パンとか麺よりまずはコレ！タンパク質卍